葛藤の2月後半
そろそろ重い腰をあげなくては・・・。
2月後半は、悩みに悩みぬいた時期でした。
悩み始めると、そのことばかりに気がとられてしまい、
ブログを書く心の余裕がなくなってしまっていました。
でも、なんとか春が見えてきたし、再開。
その悩みの種というのは「プリスクール」。
なるべく簡潔にお話します。
2週目まで、どんなことがあっても「がっこ、たのし」と
言っていたのに、3週目になるとプリスクールにいる
間中、おびえたようにママの脚にしがみついて離れ
なくなってしまいました。
いつも大好きな電車にも、他のおもちゃにも一切
触れることなく、ひたすらママの隣で過ごし、
サークルタイムはまったく興味なしで、みんなから
離れて外遊び。
ママの視点から見ても、数人の年上の子ども達の
いじわるな態度を目にしたり、その他にもマイナス要素が
気になってきたころでした。
4週目には「がっこうに行こう」と言い出すと、泣き叫び
「やだー!」とはっきりと拒絶反応。
ここで「もう、やめさせよう」と思い始めました。
周りの意見をたくさん聞いて、いろんな書物を読んでは
ブレインストームをし、Taiyoにとって何がベストなのかを
考えに考え、結論を出しました。
学校に退学の意思を伝え、周りにも一度は「やめる」と
公言したのですが・・・。
2 weeks noticeといって、通達から実行されるまでには
2週間の猶予が必要となります。
co-opでなければ、そのまま通学なしで学費を払って
おしまいなのですが、co-opの学校なだけに、
月曜日はどうしてもママが行かなくてはならない。
というわけで「最後に1回」との思いで登校した
5週目の月曜日。
(6週目はパパに1人で行ってもらう予定だった)
学校に行くことは前もって伝えなかったのですが、
車に乗っている途中で、道を覚えていたために、
「学校やだー」と大泣き開始。
学校に入っていても、泣き叫び状態。
それが、なぜかスナックタイムになると、出てきた
レーズンパンがおいしかったからか、
ごきげんになり、少しずつママから離れるように。
最後のサークルタイムの「Show&Tell」という時間には
お気に入りのわんわんのぬいぐるみを
みんなの前で披露して、何度もジャンプした後、
ママのところに帰ってきて一言、
「タイタイ、ハッピー」。
ママ、泣いちゃいました・・・。
ママは、いろいろ悩んだけど、結局は何よりも
Taiyoが幸せであって欲しいというのが一番の思いであること
に改めて気づきました。
木曜日にも、もう一度Taiyoの様子を見ようと、
プリスクールへ行って見ると、この日は大好きな電車や車で遊んだり、
ねんどやアートをしてみたり、お外でお友達に車を取られても、
別の車を持ってきて、遊びを続けたり、ママとの距離が少しずつ
開いてきました。
途中、ママがおトイレに行って、そのついでに別室で休んでいると
「ママー」と大泣きのTaiyoの声がしたのですが、
すぐに泣き止み、次に聞こえてきたのは「あったぁ~!」とか
「あ、電車~!」とか、英語環境の中で、楽しく遊ぶ我が子の
日本語での叫び声でした。
そして、終了まで30分ママがいなくても、大丈夫だったTaiyo。
ママがお迎えに行くと「ママ~」と笑顔でママの膝元に座りに
やってきました。
さて、今週で学校は終了のはず・・・ですが、先生は
どうやら私たち母子がやめるとは思っていなかったらしく
(上手だなぁ~)退学手続きはしていなかったそうで、
もう少し続けてみることにしました。
チャンチャンッ。
これから6月まで、また「ヤダー」の日があったり、「ハッピー」
の日があったりするのでしょうが、そんな中でTaiyoもママも
一緒に成長していくことになると思います。
かぼちゃを持ちたがったので
持たせたら「かぼちゃ、おもいー」と
大笑いしていたTaiyo。
5 件のコメント:
久しぶりー!!
そんなことがあったんだね…
周りからたくさんの意見を聞き、いろんな本を読んで、taiyo君の幸せを考えたいたさんは本当に母の鏡、私の憧れだと心から思ったよ!
レーズンパンが美味しかったからか、その時を楽しんで「タイタイ、ハッピー」と言えるtaiyo君の柔軟さ、純粋さには読んでいて私も本当に心打たれた☆
それにしても、学校に行くと告げてなかったのに道で分かってしまったなんて、taiyo君は賢い!!
次の日記のコメントになっちゃうけれど、nikoちゃんとtaiyo君が手を繋いでる写真、すっごいすっごいかわいい!!
二人ともすごいいい顔してるねッ☆
今年はいつこっち帰ってくる?
是非また会いたいよー!!
前の日記でもプリスクールについて書いてあったから、今度電話で色々聞きたいと思っていたところでした。
何だかじーんとしちゃったよ。。。。
うちの子も数ヶ月後にこういう環境に
おかれるから、タイタイとママが経験してる事
イコール 私と葵が経験するかもしれない事
だから、読んでて私も涙しちゃいました。
タイタイが行ってるスクールは現地の子が
殆どで日本人のママやパパがいる子って
どの位いるの?
私も葵のプリスクールを選ぶ時に
Co-opも考えましたが、ボランティアに
下の子が連れていけないので
Co-opじゃない所にしました。
タイタイなりに学校に馴染もうと頑張ったんだろうね。タイタイの事を考えて学校に行かせたのに「行きたくない」と言われて泣かれると、こっちも辛いよね。
色々な子供に揉まれる事って悪いことじゃないけど、辛い思いをしてると思うと私だったらどうするだろうってほんとうに悩みます。
小さいからだで頑張ってるんだね、タイタイ。
プリスクール、親にとってもスクールだね。
学ぶ事ありありですね。
また電話で話したいね。
私もあおいママと同じく、数ヵ月後の自分と沙帆吉の姿を見ているようで、何ともいえない気持ちで読んでいました。
へたれ大王の沙帆吉なので、1ヶ月ぐらいはなき続けるであろうことは目に見えているしね。
でも幼稚園の先生だったリオナママいわく、へたに親が後ろ髪引かれまくりでその場を離れないと、子供はよけいに泣いちゃうって。
親の姿が見えなくなれば、子供は意外に大丈夫になるって聞きました。
タイタイの場合は、常にママがいる状況だったから、よけいにいろんな葛藤があったんだろうね。
タイタイの幸せを思い、いろいろ悩み考えたママ。
その時間はけっして無駄ではなかっただろうし、ママにとってもタイタイにとっても成長の糧となっていることでしょうね。
こんにちは!
プリスクールのことは、何となくお母さんから話を聞いていて、ちょっと気になってました。
まだ2歳だから無理をして嫌がることをさせるのは、いくら決めたことだとはいえ親としてとても悩むことだろうなと思います。
でも、今回のことはtaiくん&ママがひとつ成長するための試練だったのかも知れないね。
色々あるだろうけど、ひとまずいい方向へ進めてよかったね♪
やっぱりtaiくんが楽しく過ごせるのが一番嬉しいし幸せだよね~!
久しぶりにtaiくんの笑顔を見れて、私もホッとしたしじぃーんと胸が熱くなったよ~。
これからもたくさん悩むことが出てくるだろうけど、糧にしてがんばってね。
いつも応援しています!
コメントありがとうございました。
みなさんのコメント、とっても嬉しかったです。
>Ayum,
本当に久しぶりだねぇ~!
姪っ子さん、大きくなったでしょう?
「母の鏡」って言いすぎだよ・・・。
打たれ弱くって、すぐに悩んでばかりいて、
いつまでたっても新米母のような気分です。
子どもの勘って、本当に鋭いよ。
車から走ってみてる景色を意外にも良く覚えているものです。
今回の場合は、プリスクールへ行く途中の曲がり角の
おうちの門にあるライオンを見て、気づいたの。
ライオンを見て泣く日は、学校が嫌な日。
「ライオン!」と喜んでいる日は、あまり泣かない日だったりします。
今度帰るときは、ぜひゆっくり会おうね。
Ayumの元気なエネルギーを太陽に注いで上げて下さいね。
>あおいママ、
プリスクールに通わせる多くの親は、直面している悩みかもしれないよね。
うちも「たかがプリスクールくらいで、どうしてこんなに悩むんだろう」
って思ったの。
プリスクールだけじゃなく、コレからの学校探しでも、習い事でも、
子どもがやりたいと言ったことへの返答など、
いろいろな場面でも、自分の決定権の責任の重さを感じちゃったの。
考えすぎなんだけどね・・・。
Taiyoのプリスクールには、日本人が1人もいないの。
その代わり、いろんな人種の人がいるの。
わざとそういうところを選んだんだけどね。
あおいママとお話したいこと、Shareしたいこといっぱいあるよ。
今度、電話でゆっくり喋りましょ♪
>母吉さん、
そうでしょ、そうでしょ。
あおいママと母吉さんと私と、3人でプリスクール談義ができそうよね。
今回、退学願いを出した後の初登校でのTaiyoの態度には、
私も拍子抜けしちゃったの。
「あれ?実は、私が心配しているほどTaiyoは嫌がっていないのかな?」
って、(親の心、子知らず)っていうけど、
(子の心、親知らず)ってこともあるのかなって思ったよ。
さほちゃんは、母吉さんから離れたら意外とがんばりやサンかもしれないよ。
他の人の前では、甘えたり泣いたりしないようなふうに見えるけど、
どうなるだろうね?
うちも秋からは、また新しい学校になるから
どうなるのやらと思っています。
今回、悩んでいる間、本当に辛かったけど、
悩んでみて、本当に良かったって思います。
>Mizueさん、
コメントありがとう!
母には逐一報告していたから、Mizueさんもいろんなこと聞いていたでしょう。
そうなの。2歳だから、本来ならプリスクールには入らなくてもいいの。
だけど、もしTaiyoが新しい環境をたのしめたらいいな。
という思いで、入園することにしたのです。
だけど、その自分の決断が、返って悩みの種になっちゃったの。
でも、悩んだからこそ、Taiyoがプリスクールに行って
楽しめるにはどうしたら良いだろうとか、
どうしたらママから離れても安心できるだろうかとか、
たくさん知恵が沸いてきてくれたから、
本当に良かったと思っています。
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